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「点と線」松本清張のドラマ。ほどよく面白いですね〜。今日が後編なので、点が線になるわけだ。楽しみだなぁ。
コドモの頃は嫌いだったんですよ。松本清張。オヤジの読み物ですよね。加齢本ですよ。司馬遼太郎なんかもそう。池波正太郎とか。ねぇ。コドモ的にマジありえない。
それが、今、ジャストになりつつあり。超オモチロイ、オモチロイ。。いっしっし。。松本清張ね。砂から入ったかな。砂はいりは結構多いみたいですね。砂は「砂の器」ね。もう略して砂って呼ぶらしいよ。手帖からって人も多いかな。「黒革の手帖」ね。でもね「点と線」は点と線って呼ぶらしいよ。そこは略さないんだって。誰情報だよ。
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ビートたけしは実はけっこうカッコイイ顔してるんですよ。ジコアトはしょうがないけど、少し残念にも思う。ほんとカッコイイんだから。でもちょっと母親に似てきたかな。
首が短くて、短足で、ガニ股。昭和体型が、またよろしい。
ギバちゃんより高橋克典のほうが意外にも昭和だな、と思った。高橋克典はアリだな。
少しマニアックなとこで、本田博太郎が、出てて少し好きなんで嬉しいんですけど。北京原人というよりドンガメとして。（ただいま放課後より）